【ポケモン】ナットレイ+ヒードラン+α【組み合わせ考察】

今回は久々にポケモンの更新となります。
シーズン15は久々の2000を目前に闇に消えました。(最高1988最終1881)
前期より多少は頑張ったものの、シーズン12以降の戦績があまりにも不甲斐なさすぎて悔しいです。
今期からはリアルが少しは落ち着きますので、対戦回数を重ね、もう一度ポケモントレーナーとしての実力を取り戻したいです。
正直レート2000まではいつかは誰でも手の届くラインだと思ってますから。

そんな中ですが最近、シングルレートでまわしているうちに、ナットレイヒードランの組み合わせに強さを実感し、この記事を書くに至りました。



ナットレイといえば、有利対面からやどりぎを撒き、相手をじわじわ削りつつ自分はしぶとく生き残るという戦術を得意としますね。
そのような耐久ポケモンでありながら、高火力技が揃っているので能動的に殴ることもできます。
ゴツメを持つ場合はガルーラやガブリアスにも圧力をかけていけます。
変わったところでは鉢巻ジャイロをぶつけたり(最高火力は意地鉢巻ガブの逆鱗と同等!)、ラムで素催眠ゲンガーを返り討ちにしたりといった型が存在します。

一方、ヒードランといえば、炎技と特性もらいびにより、鋼に強い鋼、炎に強い鋼というオンリーワンの性質を持ちますね。
今世代ではフェアリーを1/4にできる唯一のポジションも獲得しています。
タイプの都合上毒も火傷も砂も入らないため、残飯や身代わりとの相性が抜群です。
また、有利不利が極端であることを利用し、有利対面から眼鏡オーバーヒートを打つタイプの型も存在します。ラティオスと同じ特攻種族値の眼鏡オバヒが弱いわけがありません。

どちらもサイクル戦に向いた性能をしているといえるでしょう。

ナットレイとヒードランは同じ鋼タイプでありながら、お互いに優れた相性補完を持つところが魅力的ですね。どちらも一軍ヤケモンですぞwwwww

ヒードランが苦手な水や地面にナットレイが強く出ることができ、逆にナットレイが苦手な炎やめざ炎持ちの草にはヒードランが強く出ることができます。

無理なく鋼を2体用意できる並びのため、ドラゴンやフェアリーに対する安心感も大きく向上します。


またこういったポケモンたちの不意のめざめるパワーも、どちらか一方しか倒すことができないので、選出の段階から2体がかりで圧力をかけていくことができますね。きあいボールサーナイトはやめてンネ


この2体の並びの欠点は、やはり鋼特有の弱みである地面と格闘にどうしても太刀打ちできないところにあります。

そこで、「浮いている」「格闘耐性がある」という条件を持つ3体目のポケモンが必要になります。

3体目で格闘や地面をカバーしつつ、「ナットレイ+ヒードラン+α」でのサイクル戦をとることが理想の形となります。

以下、「ナットレイ+ヒードラン+α」として、この「+α」となりうる3体目を続けて紹介、および考察に入ります。

主観も多く含みますので、あらかじめご了承ください。以下図鑑No順で記載。


◆リザードン

Xもなくはないですが、性質上Y推奨。
特に自分より遅い相手に対して圧倒的なサイクル破壊性能を持ちます。
ドランナットと晴れの相性がいいのもGOOD!
ガブリアスやボーマンダ、およびステロ展開がどうしようもないので、別途対策枠を設ける必要があります。


◆ゲンガー


メガでも襷でも珠でも。ドランナットのサイクルの障害を無理矢理取り払うこともできます。
ガブマンダあたりを考慮し、こごえるかぜを持つのがよさそうですね。
メガシンカすると地面が一貫してしまうため、メガシンカのタイミングにはより一層注意が必要です。
また、悪やゴーストに耐性のあるメガ枠を構築にもう1体チョイスしてもいいかもしれません。


◆ギャラドス


メガ、ゴツメ、ラム。威嚇とナットレイの相性はご存知の通りです。
格闘にはあまり強くないですがバシャーモ耐性は良好です。一貫する地面を起点に積んでいくこともできます。
メガシンカさせる場合、悪ゴーストへの耐性こそつきますが、格闘と地面の一貫がさらに酷くなってしまうため、タイミングには細心の注意が必要です。


◆サンダー


ゴツメ、残飯、ラム、スカーフなど。ナットレイとの相性が良好なことで知られていますね。
しかし、電気がメインウェポンであること、飛行技を基本的に持たないことから、地面や格闘に強いかといわれると「?」となってしまいます。
おそらくめざ氷は必須でしょう。


◆カイリュー


鉢巻orラム竜舞。特にバシャーモ耐性が評価できます。
ドランナットのサイクル性能と神速による全抜きの相性も非常に良好です。
物理型推奨ですが、格闘への遂行を考えるなら特殊型も悪くはないかと。


◆ボーマンダ


まずメガ推奨。多くの格闘地面に対して圧倒的に強く、現状ドランナットと組みあわさる中で最高レベルの補完性を持っていると思います。
現にこの3体を採用した構築も多く結果を残しています。
物理竜舞もよし、特殊1本もよし、両刀やどくはねも。好みの型で使ってよいかと思います。
ボルトがどうしようもない点が課題になります。


◆ラティアス


メガ、あるいは眼鏡、ゴツメなど。ORAS初期に成績を残した構築があまりにも有名です。
サイクル向きな性質、ガブを上回る速さ、地面格闘への優位性から、こちらもマンダに匹敵する補完性能を持ちます。
4倍弱点こそありませんが、悪の一貫が非常に厳しいです。


◆ラティオス


ラティアスと同じく。
種族値の都合から、攻撃的な構築にするならラティオス、守備的な構築にするならラティアスといった感じで分けるといいでしょう。


◆トゲキッス


スカーフ推奨。ドラゴンに対しては構築単位で圧倒的に強くなります。
定数ダメージとエアスラのひるみの相性が特に強く出ます。
ドランナットで受けきることが難しい電気を強く呼び込んでしまうため、別途対策枠が必要になります。


◆グライオン


ポイズンヒールにより、ドランナットとあわせて長期的なサイクルが期待できます。持ち物が被る心配もありません。
性質上どうしても長期戦になってしまううえ、火力が足りない並びになるため、一撃技に頼らざるをえない場面が出てしまうのが問題です。


◆クレセリア


みんな大好きクレセリア。ヒードランとの組み合わせはいうまでもないですね。
ナットレイを入れる場合低速3体の並びになってしまうため、月光乱舞のパーツとして組み込み、鉢巻ナットレイ+眼鏡ヒードランで運用したら楽しくなりそうです。
悪ゴーストの一貫が課題。


◆ボルトロス


化身、霊獣どちらでも。地面格闘に対する相性はサンダーと同じく。
どちらを採用するとしても攻撃範囲を重視した型がいいかと思われます。霊獣ならスカーフ推奨かも。
めざ氷厳選頑張りましょう。


◆ランドロス


ORAS環境では霊獣一択。スカーフ推奨。
威嚇+とんぼの相性は言うまでもありません。
格闘に対するカバーがいまひとつのため、もう1枚格闘対策枠がほしいところです。


◆ファイアロー


サイクル戦主体の並びのため、鉢巻よりもHBSゴツメかHDラム推奨。
鬼羽とドランナットでどんどん疲弊させていくことができます。
やはりガブマンダサザンあたりが苦しくなるため要対策。


これくらいでしょうか。

改めてこうやって見てみると、鋼を2体並べているにもかかわらずガブマンダサザンといった龍、それに悪、ゴーストが辛くなるのが悩みですね。6世代の使用変更が痛いところです。

ですが、この並びはまだ健在だと思います。

2体を並べるだけでドラゴンフェアリーなどの強力な技を打ちづらくでき、両者ともに粘り強いサイクルを展開することができます。

格闘や地面をうまくケアできたときのサイクル性能は光るものがあります。

サイクル構築自体が扱いにくい環境とはなってしまいましたが、対面構築もごまかしていけるだけの素質も秘めています。

これを読んでくださった皆様もナットレイ+ヒードランでサイクル構築にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

長くなりましたが、これにて考察を終了させていただきます。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

ご意見もしくはご要望、ご指摘はコメントもしくはTwitter@mzampkまでお願いします。

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